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外洋ヨットの教科書
読まれてます。 ◆買う前に知っておきたい外洋ヨットの知恵 ◆初めての外洋ヨット ◆実践ヨット用語ハンドブック ◆インナーセーリング(1)(2) ◆海上のトラブル・シューティング ◆プラクティカル・シーマンシップ―トラブルに強くなるヨット・モーターボート運用術 ◆あっぱれ!クルージング・アイデア101 ◆ベテラン・ヨットマンが教える実践ロープワーク教室
◆新版 海図の読み方
◆やさしい天気図の読み方
◆風と波を知る101のコツ ◆ヨットのテクノロジー―冒険と風のかたち ◆誰でもわかる12ボルト・ハンドブック ◆ヨット「春一番」のサーガ
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◆港を回れば日本が見える---ヨットきらきら丸航海記 岡敬三著 四六判 304頁 カラ図版ー12頁 東京新聞出版局刊 (2009/03) 「足かけ4年、17ヶ月かけて沖縄から北海道まで、日本列島を〈きらきら丸〉で尋ねてまわった航海記です。航海中にホームページ上に同時進行でレポートしましたが、大幅に書き改めてまとめました。立ち寄った港はざっと230になりました。(略)」著者 「ヨットマン待望の書である。 ネットで詳細な泊地情報を発信してこられた岡さんが、日本一周の体験を単行本にまとめられた。 が、読んでみて、驚いた。これは単なる航海記ではない。日本列島のあまたの港・入り江を海側から訪れた人物の記した綿密な記録でもある。恐らく日本では海からの詳細なアプローチは今まで試みられたことはなかったかと思う。港の抱える問題点や明日の漁業への眼の配りも鋭い。まさに「港を回れば日本が見える」である。 港と島の人々との出会いを、旅の刻印にして遍路する船旅人・岡敬三。彼の端正な文章が紡ぎ出して、日本に新しい紀行文の世界を拓いたと言えよう。 ヨット乗りならずとも充分楽しめる工夫がされていて多くの人に読んでもらいたい意図も良かったと思う」(飛鯊) お求めはお近くの書店及び東京新聞出版局 定価1500円 もしくは著者に直接メールで(クルーズ・ネットで見たと記載すると・送料サービス)
◆定年前から始める男の自由時間ー「ボート暮らしを始めたい」 石附雄一著 技術評論社 2005年8月刊(1780+税)円 男の自由時間シリーズの一冊。団塊の世代が第2の人生をむかえる大きなうねりの中、さまざまな趣味を啓発するシリーズの最新刊。 クルーズネットのサイトが紹介されている。次はヨット編を期待したい。