ガーデン探訪記などあれこれ載せていくつもりです。
少しづつ追加していきますのでどうぞお楽しみに。

ENGLISH GARDENS

イングリッシュ・ガーデン訪問記


今年(1997)の7月初旬、イギリスを訪れた際、
正真正銘のイングリッシュガーデンを精力的に見て回りました。
11日間で、年中一般公開している大きな庭園五つのほかに、
一般の人々が楽しみながら作っている小規模な個人の庭も
いくつか見せてもらいました。

目次
赤いバラは愛、黄色いバラは嫉妬、
白いバラのつぼみは恋を知らない心を表すという。
そして、‘イギリス’のバラといえば、プリンセス・ダイアナ。
イングランドの庭園巡りの旅は、
まず、バラの園として知られる2つの庭園から。

バラの園
Rose Gardens
モティスフォント・アビー・ガーデン
Mottisfont Abbey Garden
英国王立バラ協会ガーデン
The National Rose Society: The Gardens of the Rose

舞台は変わって、
ロンドンの北西約200キロの山間部になだらかに広がる
コッツウォルズへ。
この丘陵地帯にある美しい三つの庭園と、緑ゆたかな草原に点在するロマンチックな小さな村々にご案内します。

コッツウォルズ
 
Cots Wolds
ヒドコート・マナー・ガーデン
Hidcote Manor Garden
キフツゲイト・コート
Kiftsgate Court
NEWバーンズリー・ハウス
Barnsley House
NEW個人のお庭
NEW寄り道

英国南部 
地名をクリックすれば頁にジャンプします。

日本のガーデン
ローズガーデン アルバ バラの父鈴木省三がこよなく愛したバラ園です。
きっと見たことのない420種の野生バラやオールドローズに出会えます。
また、鈴木省三作出のバラ57種を見ることが出来ます。さらに、どの場所にどんなバラを咲かせたらよいかを知るのにも最適なバラ園です。

ご質問等がございましたら庭園管理人まで
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