今年(1997)の7月初旬、イギリスを訪れた際、
正真正銘のイングリッシュガーデンを精力的に見て回りました。
11日間で、年中一般公開している大きな庭園五つのほかに、
一般の人々が楽しみながら作っている小規模な個人の庭も
いくつか見せてもらいました。
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赤いバラは愛、黄色いバラは嫉妬、 白いバラのつぼみは恋を知らない心を表すという。 そして、‘イギリス’のバラといえば、プリンセス・ダイアナ。 イングランドの庭園巡りの旅は、 まず、バラの園として知られる2つの庭園から。
舞台は変わって、
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ローズガーデン アルバ | バラの父鈴木省三がこよなく愛したバラ園です。 きっと見たことのない420種の野生バラやオールドローズに出会えます。 また、鈴木省三作出のバラ57種を見ることが出来ます。さらに、どの場所にどんなバラを咲かせたらよいかを知るのにも最適なバラ園です。 |
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