☆携帯で確認。 エミュレーターで疑似体験
代表3社の携帯を取っ替え引っ替え、契約して、接続テストを繰り返すなんてとてもできません。破産します。それに替わるものがあります。
携帯サイト開発者用に、携帯会社が提供しているエミュレーターというもので、携帯で見るようにシュミレーションできます。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの各社では、携帯電話での見え方を確認できるWindows用のエミュレータを無料で公開しています。これらを使うことで、(実際の携帯電話での見え方とまったく同一にはなりませんが)実機を使わずに携帯端末での表示確認が行えます。
個人サイトを作る場合ならエミュレータで最低限の確認をしておけばよろしいでしょう。
◆NTT DoCoMo
「iモードHTMLシミュレータII」
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/browser/html/tool2/index.html
901iシリーズ以降のiモード対応HTMLとFlashR、デコメールテンプレート、901iSシリーズ以降のPDF、902iシリーズ以降のトルカ、906iシリーズ以降のデコメアニメ、2009年度上期モデルより対応したiモードブラウザ2.0(およびそれ以降)の対応コンテンツを表示する機能 を表示することができます。

例)テスト結果
Content-Type: text/htm
Content-Length: 1576
Data size : 1576 bytes
==<HTMLのチェックを行います>==
Warning:<META>タグの未対応属性"NAME"が使用されています。削除又は無視されます・
Warning:<META>タグの未対応属性"NAME"が使用されています。削除又は無視されます。
Warning:<META>タグの未対応属性"NAME"が使用されています。削除又は無視されます。
==<HTMLのチェックが終了しました>=
読み込み完了。
ページサイズ=1576 bytes
*携帯用トップペイジは良好である、ということですね。文字だけでリンクを張ってあるだけだから。
◆KDDI au
「Openwave SDK」
http://www.au.kddi.com/ezfactory/tool/ue/index.html
Openwave? SDK 6.2K は、Openwave Mobile Browser6.2上で携帯端末向けコンテンツの動作テストを行なうためのWindows用ツールです。実際に携帯電話に載っている端末と同じコードを用いており、非常に正確なシミュレーションが可能です。XHTMLサンプルコードや様々なデバッグツールも付属し、皆様のコンテンツ製作・デバッグをサポートします。

なんかなー、私には使いにくかった、です。メモリー不足とか出て・・・。
◆Softbank Mobile
MOBILE CREATION「ウェブコンテンツヴューア」
http://creation.mb.softbank.jp/web/web_tool.html
※ダウンロードするには、無料の会員登録が必要です。(メールで会員登録用URLが送られてくるので、メールアドレスが必須です。)
ウェブコンテンツヴューアは、ソフトバンク携帯電話向けウェブコンテンツの作成および編集に用いるアプリケーションです。
以下の機能を有しています。
・ソフトバンク携帯電話に対応したHTMLおよびXHTMLページを表示し、エラーチェックを行います。
・インターネット上のHTMLおよびXHTMLページを取得することが可能です。
・ソフトバンク携帯電話に対応したHTMLを編集することができます(XHTMLの編集機能はありません)。
エミュレータはソフトバンク携帯電話に対応しています。また、新規に発売された端末のパラメータを追加することも可能です。
※詳細はアプリケーションのヘルプを参照して下さい。

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3つのエミュレーションでチェックをしましたが、文字だけのトップペイジや、画像の少ない地域別港名一覧とかの表示は問題なし、お咎め無しとなりました。
問題は、肝心な、港ごとの情報ペイジの表示です。各キャリアーで、異なる結果が出て、当惑するところがありました。
画像の表示方式が異なっているのが顕著でした。
これが一番やっかいなところで、予想されていたことです。
肝心要のあまたの港情報に、手を出さなければならない段階に来たようです。
数えたことはありませんが、数百の港が載ってますから。
前途洋々、ならず、多難、です。
まだ、携帯用のペイジはオープンする段階ではありませんね。
もう少しお待ち下さいませ。
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