宮古島 平良港 Hirara

●空撮 平良港湾事務所
停泊 宮古本島と伊良部島の間は無数のパッチが広がる危険海域といえる。特に平良港北方のパッチは暗色のものが多く、発見しにくいため確実に航路標識に従う必要がある。
外来小型船のほとんどは下里小船溜り、もしくは荷川取漁港を利用しているが、トゥリバー地区マリーナの共用が開始されれば事情は変わるものと思われる。・・詳細 平良港『琉球諸島セーリングエイド』

漲水地区下里小船溜り『琉球諸島セーリングエイド』
中支切りの北の水面は混雑が激しくビジターが入れるスペースはほとんどないが、南の水面、港口に近いあたりにスペースが見つかる可能性がある。
インナーハーバーではあるが、沖防波堤まで距離があるため西ー北の風ではかなり風波が入る。
一般の補給品は全て入手可能。・・詳細 下里小船溜り『琉球諸島セーリングエイド』

トゥリバー地区のリゾート開発は、景気の変動で進捗状況が芳しくありません。マリーナになる所には、空中からはポンツーンが1本見えます。ヨットらしきものが停泊しています。利用できるものかどうかは不明です。
日本が元気になって活気がでてくるといいのですが。・・2012

水道
トイレ
入浴施設
食料調達
飲み処
燃料補給
水先案内人 ★『琉球諸島セーリングエイド』
●平良港湾事務所
●STAR DUST 番外編
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備考 南端のトゥリバー地区にマリーナを擁するリゾート区域を建設中
宮古島リゾートヒララ(仮称)の宮古島マリーナ(仮称)は現在防波堤、停泊地、ビジターバース、給油バースが国(国土交通省)と平良市で整備済みで、今後平良市によって平成19年までには水面保留60隻の浮き桟橋、2基とクラブハウスなどが整備される予定でした。が、
完成予想図