「私が推す港町隠れ銘店」募集要項

港に着いてアンカーを打ち終わり、ホットひと息。
腹が減り、喉の乾きに気付く。
さて、どうしようか？
はるばるここまで来たのだから、何処ぞに気の利いた店はないものか？
という経験は？

そこで、「旅の者で難渋いたしております〜」という御仁に、
「私が教えてしんぜよう」というのがここの主旨。

旨い。安い。感じがよい。という店を推薦して下さい。
三拍子揃うのはなかなか難しいところ。そこはそれ、適当に。厳密ではなく。
和洋中。小料理屋、らーめん屋、蕎麦屋、食堂、バーなんでもござれです。

記載の書式は自由に。
推薦人、港、店名（電話番号もあるといいですね）、おおよその場所（当然港から）、おおよその価格帯などは必須でしょう。
値段は、文中で詳しく触れる場合をのぞいては、☆表示でいきましょうか。
☆ひとつが２千円ぐらい。常人が食べて、飲んで（ビール１本、お銚子２本ぐらいかな）の値段。結構皆さん、大食、大飲なので、常人とは誰を基準にといわれてもこまるけど、そこはそれ、適当に。（値段にやけにこだわるのは、ひどい目にあっているからに違いないな）
記載例　　値段：☆☆☆

何も当節のグルメ志向の向こうを張るつもりはなく、港でのひとときを、楽しく過ごしたいということですから。お気軽に推薦して下さい。隠れも無き銘店でも無論良いわけです。
旅の夜風が身に沁む御仁にとっては「そこのおばちゃんが、とても親切で」というのもあるでしょうね。

上記欄に登録し、多くの方々への閲覧に供させていただきます。