ニッポン列島をぐるっと一回りした艇、してる艇、する艇、のペイジです。(敬称略)
どうしても、ネットで発信している艇の掲載が主になっていますが。 |
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周航の艇 | |
関連記事 | 寄稿★秋田に巡り来るヨット マリーナ秋田・本間さん ★退職後のヨットについて 池川さんの辛口コラム ★海保の事故報告 こうならないように |
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清海 |
艇長・清宮一男 他2名 カタリナ32 Home Port:大洗マリーナ |
2010年 4月18日 出発 時計回りで日本一周 帰着 10月予定 航海記はこちらから |
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Greece (グリーク) |
シングルハンド Moody 36ft センターコクピット Home Port:秋田マリーナ |
2005年 本州、九州 2006年 約2ヶ月間の北海道一周 2007年 沖縄 航海記はこちらから |
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Cara (カーラ) |
Captain YAMACO&YUKO LAGOON380 38ft(カタマラン) Home Port:福山 内海フイッシャリーナ |
2003年〜2006年にかけて仕事をしながら4年間 2003年 四国一周 2004年 九州一周 2005年 釜山クルージング 2006年 本州、北海道一周 10沖縄 予定 航海記はこちらから |
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翔鶴 (しょうかく) |
佐伯 叔久 シングルハンド ノーテック300 28ft Home Port:舞鶴 |
祝 一周完了 「ノーテック300」スループ、マストヘッドリング 全長/8.32m 重量/約3.5トン 船齢/25年 04年山陰〜九州、四国一周達成 05年・北海道一周 06年本州一周 航海記はこちらから |
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BONHEUR ボヌール | 田中 義雄 仲間と ウエスタリー リヒエラ35 Home Port:東京湾マリーナ |
2004年4月5日〜9月29日 若い時期にかなわなかった夢を実現しようと、定年退職を機会に仲間と一緒に進めてきた計画 仲間と一緒に達成するためのグループ航海で、かって幕末黒船来航に日本の将来を心配し、日本一周を陸路旅した吉田松陰にあやかり、海路日本一周を旅する事も一端に掲げて。西回りで九州・函館経由で一周。 航海記はこちらから |
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青峰 | 海の放浪人 シングルハンド ヤマハ30C |
小笠原村硫黄島摺鉢山沖で |
退職を機に、何回かに分けて日本を一周 〜2002年7月 第1回目:本州と北海道を8の字廻り 第2回目:四国と九州を8の字廻り 第3回目:伊豆諸島と小笠原諸島 第4回目:南西諸島、与那国島・波照間島も廻る 「言いたい放題の航海記」掲載開始(03年8月) 。航海の準備編は、とても参考になります。続きが楽しみ。 航海記はこちらから |
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きらきら丸 | 岡 敬三 シングルハンド Jeanneau Sun Odyssey 34.2 01年製 Home Port: 静岡県 重須ヨットハーバー |
航海後TiaraShore 2から改名 2003年4月27日〜2004年9月28日 伊豆を後に瀬戸内海、九州を反時計回りで一周、 04年は、国東半島から出発、日本海・北海道を回って南下。 行った先々の泊地情報が丁寧に収載されている。 航海用の準備も参考に。 航海記はこちら |
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暢気訪艇 | 坂脇実と5人の仲間 41ft. スループ Home Port: 神奈川県 浦賀・City Marina Velasis |
ヨット仲間でこぞってサラリーマンをリタイアして日本一周。 2003年5月5日〜04年5月4日 ぴったし1年間 めずらしく反時計回りで一周 ”暢気訪艇号”は、1年間に限っての臨時のネーミング。船体の舳先には”レンジャー”の文字が。 ★航海記はこちら |
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上天気 | 上天気 横山晃設計木造 33ft. カッターリグ 足立ヨット造船01年製 現在:函館港 |
60歳を過ぎて、少年の夢を実現すべく、ヨットを始めた。大阪で建造から進水、そしてホームポートのある北海道へ、さらに日本を一周して、次は、憧れのエーゲ海へと夢は続く。 2002年6月13日〜8月1日 堺出島--瀬戸内海--日本海--小樽 さらに続く予定。乞うご期待 航海記はこちら |
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海光丸 | 若林延秀 シングルハンド ソレイユルボン 26ft. 85年製 Home Port: 神奈川県 金沢八景 |
定年退職を機に一人旅 2001年8月8日〜2003年9月18日 「のんびり日本一周 還暦一人船旅」のステッカーをハルに貼り、途中数度の中断をはさんで2年がかりで、 時計回りで沖縄、北海道も回る。 寄港177港 総航程5,826マイル 航海記はこちら |
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ゆうなぎ | 細川 和俊、直井 久男 ピオン30 岡崎造船製 Home Port: 香川県 高松ヨットハーバー |
ヨット部の同窓生。定年を待ち焦がれて。 03年4月26日〜8月31日 下関経由日本海沿岸を北上し函館に寄港。北海道を反時計周りに一周し、下三陸海岸を南下、潮岬を回航して紀伊水道を北上、鳴門海峡を通過してホームポートへ。 ★航海記はリンク切れ |
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極高サンライズ | 多賀正昭 Home Port: 茨城県 那珂湊マリーナ |
2001年10月15日〜〜2002年10月20日 元南極越冬隊員の底力で、日本最南端波照間島、最西端与那国島から北海道の最北端、最東端をもぐるりと回ってしまった。 ←見よこの貫禄 航海記はこちら |
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きざっぺ | 奥原一美&guest crew ベネトウファスト 37.5ft. 86年製 Home Port: 神奈川県 横浜市民ヨットハーバー |
少し早めのリタイアーで、ゲストクルーを募集しながらの航海 2002年3月21日(58歳の誕生日)〜9月30日 時計回りで、四国、九州、日本海、三陸 所要日数 184日。 総航程 2880NM。 寄港数83港。 ★航海記はこちら |
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谷川義徳・菊江夫妻 自作艇 28ft. スループ 95年製 Home Port: 北海道 室蘭エンムルマリーナ |
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2001年7月26日〜2002年7月22日 室蘭を出て、沖縄宜野湾で越冬し、時計回りに列島を一周。ご夫婦合わせて150歳になろうというパワーに脱帽。マイペースで着実に、そして楽しくの航海。 99年8月には一ヶ月半かけて 北海道一周も行っている。 ★航海記はこちら 谷川義徳氏ご逝去 04年7月19日に永眠されました。奇しくも海の記念日でした。享年75歳。合掌。 |
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オリーブ | 竹田 喜一郎 シングルハンド ソレイユルボン 26ft. 80年製 Home Port: 兵庫県 新西宮ヨットハーバー |
2001年4月2日〜10月27日 大学を一年休学し単独日本一周に。2,315マイル、約7ヶ月の航海では数々の素晴らしい出会いと思い出を作り無事帰航。 時計回りに本州一周。成長の記録。 ★航海記はこちら |
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GoldenWistaria | Kasayan夫妻 Libeccio 26ft. 88年製 Home Port:神奈川県 横浜ベイサイドマリーナ |
中途退職して挑む。 2000年4月22日〜10月19日 時計回りで本州一周。 Net時代のロングクルージングの幕開け的存在。 気象予報士でもあり、要請があれば気象予報を提供。支援を受けているセーラーは多い。 ★航海記はこちら |
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MIHO 3 | 太田武弘 エタップ38i Home Port: 千葉県 銚子マリーナ |
97年5月に千葉保田港を出港し約5カ月で本州一周。 99年に南西諸島、2000年夏に北海道一周を果たす。 「自分が受けたありがたかったことは当人に返すのではなく、次にあった人に返しなさい」をモットーに。 航海経験を積み世界一周をするのが目標。 ★航海記はこちら |
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STARDUST | 山田 誠治 フジ35 11.32m ケッチ 79年製 Home Port: 神奈川県 諸磯ヨットオ−ナ−ズクラブ(三浦市) |
HomePageに航海記を載せて情報発信をした草分け的存在 1995年4月13日〜8月23日 時計回りに、本州・北海道一周 3000mile 98年5月9日〜8月23日 諸磯--門司--ウラジオストック--函館--諸磯 その他にもいろいろな航海記が。 現在もヨット三昧の日々を送るうらやましい御仁。TVドラマにも登場。 ★航海記はこちら |
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flying | 水野範彦 FIRST 310 31ft. Home Port: 愛知県・碧南新川港 |
1989年 日本一周 小樽より ナホトカ⇒室蘭レースに出場 1992年 2回目の日本一周 済州島⇒佐世保レースに出場 ウラジオ、ナホトカへ寄港 今日も各地を巡り、詳細な泊地情報を公開。 新しい航海記はこちら |
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